碌チベット族郷永寿寺は清乾隆年間に建設され、もともと四合院石木構造建築であったが、1925年に火事で焼失し、1927年に再建され、規模が小さい。 1979年に崩壊し、1985年、1989年に次々と資金が再建された。 隆盛時にはダライラマ100人余りがいた。 チベット仏教の格魯派寺院、雅安地区の有名な寺院。 市全体で唯一の合法的なチベット仏教の場所。 永寿寺の敷地面積は1、200平方メートルで、倉庫地区の上流に位置して、5つの村の境界に位置して、三方環水はチベット族大衆の信教、娯楽の場所である。 現在、僧侣は全部で10人で、その中で広東人を司会して、その佗9人は本郷人で、彼らは全郷の信教活動に従事して、-年に集中活動を6回展開して、その中で正月の十七菩薩節は現地の大型信教活動である。